５/３の歌

ゴールデンウィークでブログもお休みしてました。

今日のチャゲアス曲もお休みしていました。
振り返って載せていきます。
　
今日浮かんだチャゲアス曲
　　?H5>『ある晴れた金曜日の朝』

１９９５年に発売された 『 Code Name.1 BrotherSun 』 の中の一曲です。

詞曲　ASKA　　編曲　松本　晃彦

　　　

　　　ある晴れた金曜日の朝だった
　　　神様と契約の　期限ぎれ

　　　もうちょいっと　ちがう人生欲しかった
　　　こんなこと分かってるならば
　　　ビートルズに生まれりゃよかった

この曲調、すごく明るくって、晴れた気持ちの良い日にはつい歌ちゃうんですが…
でも、この歌詞、何も知らずに読んだら、エッ！！って思うような歌詞ですよね。
それを、こんなにも軽いタッチの歌詞と曲で作ってるんです。
「ビートルズは５人だった」
要するに＋自分ってことで、生まれ変わったら、ビートルズになってた。
ASKAの夢を歌詞にしたんでしょうか。

私はビートルズ世代じゃないので、この４人がソロ活動を初めてからしか知らないです。
ビートルズに影響されたアーティストを好きになった事は多々あったけど、
自分がビートルズを聴いて、大好きだと思ったことは全然ないんです。
素晴らしいと思うことはあっても、好きとは違うんで…
で、ASKAはこんなに好きだったんだなって、思った歌でした。

こんな感じで生まれ変われるなら、私は、チャゲアスに生まれ変わりたい！！