a.b.s. インタビュー放送見ました~~☆

イメージ 1

昨日、友達から、「貴教がテレビに映るらしい」ってメールが入ったので、
晩御飯の買い物もせずに、家にすっ飛んで帰りました~~☆

NHKの「もっと!もっと!関西」って番組で、この中の
「大阪NHKホール発 最新音楽情報」という大阪で人気のDJ「U・k」のコーナーで、
なんと!!先日収録のあった、PJの楽屋でのインタビューの模様を放送~~☆☆☆

この日収録の関西出身のアーティスト3組をインタビューするというもので、
abingdon boys school」「大塚 愛」「シャ乱Qの3組でした。

U・Kさん、いつも、貴教が大阪に行った時は、お世話になってます。
貴教にとっても好意的だし、嬉しいよ~~☆

この番組、どう見てもローカル番組のような・・・(汗)
関西以外で、放送あったのでしょうか??


ということで、見れなかった人の為に紙上放送~~☆ (なんちゃって)


UK  「はじめまして~UKと申します。」
abs 「はじめまして・・・」と言いながら、手で顔を隠す貴教
UK  「あれ、いぇ、顔隠さないで下さいよ。新人バンドって来たんですが…エッ、西川さんですよね?!」
西川 「そんなことない…」  と小声でむにゃむにゃ・・・
UK  「えっ、そんなことない、って、そっくりさん?」
その間、両手で顔を隠し、目の前で指をビラビラさせて、(隠してるのか?見せてるのか?って感じで)
西川 「主人とは3年前に別居して…」 (って、オイ!!何言ってんだよ~~!!)
UK  「違う番組やん!!」(笑)

UK  「今日はよろしくお願いします。」
abs 「よろしくお願いします。」 
UK 「西川貴教さん率いる、新ユニット?新プロジェクト?」
西川 「いえ、もうバンドですよ☆」
UK  「新バンド…その名も?」
abs 「abingdon boys schoolです。」(テレテレの他メンバーさん)
みんなで「よろしくおねがいしま~~す☆」

UK  「新人バンドとして POP JAM登場…」
西川 「音楽番組に出るのも初めてなんですよ。初出し!!」
   「僕的にはね、地元で新しいバンドのスタートをきれるっていうのは、光栄かなと思ったりとか…」

UK  「じゃ、皆さんにメッセージを・・・」
西川 「もっともっと関西をご覧の皆様にはね、初めてお目にかかる事になるかと思いますけど、
   abingdon boys school として4人で…え~そうだな、なんかこう、あの、ちょっと、ね!、我々らしい形で音楽
    の楽しみ方をみんなと一緒に…なんかね…作っていけたらなって思ってますんで、ちょっとでも興味があっ
   たらライブとか楽曲聴いてもらえたら嬉しいかなっとか思います。よろしくお願いします。」


何度もメンバーの方を向いて『こんなんでいい??』みたいな視線を送りつつ、みんなで頷きながらコメントを残していました。なんか、バンドだな~~!!って感じがして、とっても良い雰囲気でした。


コメントの最後とかぶる様に、デビュー曲「INNOCENT SORROW」が流れてきて、
コメントが終わると、公録で歌ってるa.b.s.の映像(下の歌詞部分だけですが)流れました~~♡ギャ~~!!
私的には、初a.b.s.のライブ映像です~~!!
(ここで流せたらいいんだけど、そんな能力持ち合わせていないもんで、ごめんなさい(ペコッ!!)
どっかで見つけて下さい)

T.M.R.とはやっぱりちょっと違うかな。
歌ってるボーカルが一緒だから、違いを出し難いとは思うけど、
特に貴教のような、聴かせていくタイプは、アクも強いし…
だから、結局は、曲だったり、アレンジだったりで、違いを出していくしかないのかな…

でも、作曲が柴さんなんで、柴さんらしい曲です。(どんなん??)
曲の紹介で「ヘビーかつ疾走感溢れる曲」って事だったけど、私にしたら、思ったよりライトで、といって、軽過ぎる訳じゃなく、耳ざわりの良い、憶えやすい、失踪感溢れる(これはそうかな)曲に仕上がってるなって思いました。
曲全部を聴くとまた違った感想なのかもしれないけど…
私は、嫌いな曲調じゃないです。うん!!けっこう好き☆
TMRでは、ここんとこお目にかかってない、キーボードが、貴教の後ろにド~~ンとあって、
これが「a.b.s.」なんだな~~!!って思わせます。


やっぱり、ライブver.最高!!
早く、全曲聴きたい!!
PJの放送が待遠しいよ~~☆

放送は、いつかな?
POP JAM
10/14(土)10/21(土)10/28(土)
ってなってるけど、一挙に収録したってことかな??
どの日にでるんでしょうか??

Don't cry
壊れそうなほど 抱きしめたら
君が震えていた oh・・・
そっと翳す掌に 触れてみせて

きっと探していたんだ 色褪せない
君という名の奇跡を
もっと強く掌で 僕に触れて

Ever and never end

              (by takanori nishikawa)